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ピアノを弾く時の姿勢

2019年9月16日

 

 

今回はピアノを弾く時の姿勢についてお話します。

 

演奏時に手首が下がっていたり、手のフォームに変な癖がついている子のお家での練習を確認すると、大抵椅子が低すぎたり、足がきちんと着いていなかったり、鍵盤に近すぎたりします。

 

 

重心がしっかりしていないと、手の形や、強弱、脱力にも影響が出てきます。

 

教室よりもお家で弾く時間が長いので、お家での姿勢で癖がついてしまいます。

小さいうちから、綺麗な姿勢で弾く癖をつけてあげてください!

 

姿勢のポイント

  • ・足が床(足台)に着いているか。
  • ・肘が鍵盤より下がっていないか
  • ・椅子のどのあたりに座っているか
  • ・ひじが体にくっついていないか
  • ・イスの位置がピアノに近すぎたり、遠すぎたりしていないか

 

足がついているか

 

ピアノを弾く時は必ず、足の裏が着いているようにしてください!

 

小さい子は「足台」を使用します。

 

↑低めの足台で届かないのでさらに上にアシストツールをのせています。

 

 

身長によって違いますが、だいたい5,6年生くらいで足台をなくします。

 

 

 

足台の種類

足台にも沢山種類があります。

 

 

教室に置いてあるものをいくつか紹介でます。

 

左奥はペダルがついています。高さも高いものが多く幼児から使えます。

 

右奥は無段階調整の足台。高さが自分にぴったりに調整できます。

 

左前はアシストツール。4〜6年生に使う子が多いです。

 

左まえは8段階で調整できる足台です。教室では身長の違う子たちがたくさん来るので、このタイプをよく使用します。

 

 

 

 

お子さんに合うものを選んであげてください。

 

 

足台や補助ペダルは楽器店や、ネットでたくさん売っています。

種類によってどこまで高くなるか、低くなるか違うので、購入する場合はよくご確認ください。

 

 

↓こちらは無段階調整の足台

高さ調節に時間がかかるので兄弟で身長差がおおきい場合は不向きです。

 

 

↓8段階の足台。無段階より低めのものが多いです。

コーナンで、板を買ってきて、自分で作ったりしてる方もいます!!

体重をかけても壊れたり、動いたりしないものなら、なんでも大丈夫です。

 

 

ペダルを使う場合

 

 

ペダルを使うときは、ペダル付きの足台や、アシストペダルなどを使います。

 

 

↓こちらは教室で使用してるアシストペダル+アシストツールです。

 

↓幼児や低学年の子は補助ペダルを使います。

 
ピアノを弾く姿勢は想像より大事で、演奏に影響します。
 

お家で環境を整えてあげてください。

 

 

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